【歯科で栄養士が活躍するための実践塾3期終了しました】
昨日は4月から開始をした実践塾の最終日でした。
最初は「自信がない」「出来るか不安」という受講生のみんなが、最終課題の発表ではそんなことは感じることなくしっかりとした口調、内容に感動です。
課題を送られてきたときからみて涙腺緩みっぱなし💦
本番、号泣しないようにしなくては💧
今回はホームページ作成のための写真撮影もあるのでボロボロの顔ではと我慢です。
歯科で管理栄養士に何ができるの? 受講生たちはそう思ってきたと思います
でも課題はひとつずつしていく、そして最終日というゴールがあるので頑張ってやりきることができたと思います。
患者教育の基本は、課題抽出、アセスメント、計画、実施、評価、見直し 実践塾では患者教育の基本の流れをひとつ作ることになりますが、これがゴールではなく、その作った教育をスタートにこれから継続支援ができる仕組みを考えることになります。
最後のワークショップでは実践塾の半年間で感じたことや課題、そしてその解決策や医院への要望、勉強、仕組み作り等整理しました。
今後のするべきことみえてきたかな。 最後みんないい顔してましたね。
半年間、私に受講生を委ねていただいた先生方お世話になりました。
講師の方々、アシスタントの方々無理を言ったこともありました。
いろんな方々の支えがありました。 感謝です。
これからも支援をする医院もあります 受講生のみんなが歯科で活躍できる管理栄養士になってくれること、引っ張ってくれること応援したいです。
0コメント