【スタッフ研修会】おしむら歯科


【参加されたご感想】

◆素材が同じでも形を変えたり与え方が違うだけで、発育に大きく変化していくから成長段階に合わせて変えていく事が大切だと知れて良かったです。

◆ 具体的に理解できました。明日からDH/DAの使える知識が増えました。

◆ 実習もあり、分かりやすかったです。 手元の資料、スライドが一致していたので分かりやすかったです。

◆ 絵や図を使って説明してくれたので理解しやすかったです。

◆ 食事は生涯欠かせないものなので、幼少期から大人が気を付けてあげられることが大変分かりやすく学べました。実際、飲んだり食べたりすることでよりわかりやすかったです。

◆ 離乳食の与え方、実践出来たことです。 離乳食の経験はありますが、自分の知らない事ばかりでした。

◆ 実習することで分かりやすかったです。

 ◆発育の段階の一つ一つに意味があって口腔と身体が連動していくお母さんが楽になる道具はよくない物もある

◆ 野菜の食べる時期や離乳食について

◆ 体と下の成長がリンクしていること、舌の動きを細かく知ることが出来て良かったです。

 ◆改めていろいろ学べました。

◆スプーンのあげ方や食材を切るときは茹でて(焼いて)から切った方が良いとは知らなかったので知ることが出来て良かったです。

◆ 離乳食の与え方やタイミングが分かった。

◆ 離乳食を与える時のタイミング、栄養的なこと

◆ 今子育て中なので大変勉強になりました。


大変良かった13/よかった4/よくなかった0/どちらともいえない0


【今回の研修会で学んだこと】

◆自際の変化とともに便利なグッズが増えてきているけど、それに頼るだけでなく必要な筋肉を正しく使って子育てをしていけるために、今回学んだことを頭に入れて、今後困っている方や知らない方に伝えていければと思いました。         

◆0歳への離乳食の実際非常に小学生のMFTと幼児期の成長での取り組みは関係深いと感じました

◆口唇を使う大切さ

◆離乳食における注意点などを知れた。

◆水やハッピーターン、ヨーグルトなどの実習を通して離乳食の固さや高齢者の介護時気をつけなければならないと感じました。

◆体の成長と口の成長がリンクしていることを初めて知りました。普段何気なく食事をしていて、舌の動きや口唇の動きを気にしたことはありませんでしたが、それを子供に食べ物や食べ方で教えていく事を学べました。

◆お子さんとの関わり方です。

◆体の成長と口の成長がリンクしている事

◆本で読んでも理解しにくかった体の発達と口腔の成長の様子がよく分かった。

◆赤ちゃんの感覚

◆野菜を細かく切らず手づかみ食べで大きい状態で食べることが大切だと学びました。

◆生長途中におけるチェックポイントや獲得すべき筋や食の能力を知ることが出来てとても勉強になりました。

◆離乳食の子供の食べさせ方、座り方、いろんな勉強になりました。多きものから食べさせるということ大変分かりました。

◆乳児のハイハイ、座る、立つという体の成長・動きと比例して口の中の使い方も変わってくるということが知れて良かったです。

◆実習を通してどのくらいの量あげればいいのとか分かりました。

◆離乳食の子供の食べさせ方、座り方、いろんな勉強になりました。多きものから食べさせるということ大変分かりました。

◆離乳食の基本や食べさせる時に注意すること、離乳食時期に口唇、舌を使って食事する大切さ

◆離乳食時期にしっかり口を動かす練習が必要だということ。


歯科医院 管理栄養士育成プログラム

『歯科医院 管理栄養士育成コンサルタント』 田中美智子 歯科医院・クリニック様向けに管理栄養士が、医院で活躍できるよう歯科医院勤務の管理栄養士の集団支援(実践塾)および個別支援をさせて頂いております。

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