【スタッフ研修会】おぎはら歯科



【参加された感想はどうでしたか】

◆トレーニングのやり方や目安など詳しく知ることが出来た。

◆すべては生まれた時から始まっているということを自覚することが出来た。人とちがう食のとり方、栄養に対する視野を広げることが出来たから。

◆体と口の発達がとてもよく関わっていることや、離乳食のあげ方によって発達の違いがあること

◆"母親に指導する立場として知識を得ることが出来たこと、母親になる準備としても知識を得ることができたことが良かったです。子供の成長は必ず一方的だと思っていたところがあったのでハイハイせずに立ったり、コップで飲まずにストローが出来ちゃう事実があると知って驚きました。 成長の過程にある子供と筋力や能力を失っていく高齢者の介助に共通点があるのだと感じました。"

◆全体的にエビデンスやご経験など症例が多くありとてもわかりやすかったです。

◆実習もあってわかりやすく、子どもに食べてもらうのも大変だと思うので、詳しく教えてくれたのでわかりやすかったです。

◆実際に自分で食べてみたりして感じることでとてもわかりやすかったです。

◆ただあげるのではなく、いろんなポイントがあるということ

◆講義に加えて実際に体験することが出来、子ども側の気持ちを感じることができて両方の気持ちを体験することができてすごく良かったです。

◆実際に自分が体験することで、記憶にも残りやすくすぐに試すことの出来る内容であったところ

◆すごくわかりやすくてよく分かった

◆知識としてお母さんたちにお話しすることは出来ても、実際にはどのように練習をしたらいいのかというアドバイスをたくさん頂けました!

◆子供の食に関する悩み、具体的なもの、解決策も知れた

◆様々な要因の観点から整理されていて大変わかりやすかったです。

◆悩みに応じた観察のポイント、同じ“与える”でも違いが出ること

◆実習を含めて、噛むこと、姿勢など栄養以外の知識を合わせて学ぶことが出来て良かったです。

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【今回の研修会で学んだこと】

◆今までは大まかなアドバイスしかできなかったが、離乳食の与え方など具体的に知ることが出来た。 

◆食事のとり方、姿勢、食べ物そのものの形状について詳しく知れた。

◆食事の与え方によって成長が違ったり、体が成長したら口も発達することや、食事の与え方によって口唇の使い方が発達するのかしないか、水の飲み方によっても違いがあるところなどたくさん勉強になりました。

◆口唇閉鎖と姿勢は共通事項で高揚に伝える知識だなと感じました。

◆食べ方、姿勢、親次第で子供の発育は違いが出る。

◆コップ飲みが良いのは初めて知りました。コップで飲むことで唇が発達する。味の薄さなどわかりにくかったので勉強になりました。

◆足底接地していないと噛む力が減少すること

◆足をしっかりつける事、人それぞれということ

◆まだ歯科に入職して間もないので歯科と栄養のことを関連付けながら学ぶことが出来ました。また、自分の知らない栄養や離乳の知識を勉強出来たり、栄養と食環境を含めて指導することの重要性をアプローチの仕方を学ぶことが出来てすごく勉強になり理解も深まりました。

◆子供の生活の中で、周囲の工夫から身体づくりに影響するところ

◆今後、お母さんにお伝え出来るようなことをたくさん学べた。

◆実際にすすり飲みの練習をやってみようと思いました。

◆食事の与え方、子どものペース

◆高齢者介助と共通点が多いのは知っていたが相違点があることも知れた

◆身体の発育と口腔内発達の関連性についてなど、また具体的な離乳食のあげ方、実習も楽しくわかりやすかったです。

◆薄味の意味も教えることが必要、グラフだけを見るのではなく、その子がどういう推移をたどっているかを見る。保育士として出来ること(遊びの中でお口の発達を促す)



歯科医院 管理栄養士育成プログラム

『歯科医院 管理栄養士育成コンサルタント』 田中美智子 歯科医院・クリニック様向けに管理栄養士が、医院で活躍できるよう歯科医院勤務の管理栄養士の集団支援(実践塾)および個別支援をさせて頂いております。

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