【参加された感想】
◆分かりやすくてスタッフ全員の底上げが出来たと感じたので
◆月齢に合わせた離乳食、そしてそのサポートを深く知ることが出来ました。
◆月齢に応じた食事の与え方について理解出来た
◆自分自身、保護者への指導の仕方に不安があったが具体例を出したり、保護者に質問をしてその子の環境や背景を知ることが大切だと学んだ。
◆実習などもあり分かりやすかった
◆実際に水の飲み方、スプーンの使い方が分かり、今後の参考にしてみたい、右利きの方は右の方から食べさせた方が食べやすい事
◆実習することによってとても分かりやすかった。(水の飲ませ方、スプーンの一口量や口を閉じるのを待ってまっすぐ抜くこと)
◆実際に体験することで与える側の支援の仕方、与えられる側の気持ちをよく理解することがありました。
◆土曜診療と子育てで研修参加がなかなかできていなかったので大変参考になり勉強になりました。
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【今回の研修会で学んだこと】
◆ぼんやりとした離乳食時期、量を知ることが出来ました。まだ子供もいないので自分の為そして院に来てくれる人に指導出来るようにしたい。
◆食べれない理由がいろいろある事が理解できた。手づかみたべの一口量の大切な事が理解できた。離乳食の与え方、食事形態が理解できた。
◆離乳食を始めたら、水分を少しずつ摂らせること。食べることを育てるためには、姿勢。姿勢にも手づかみ食べを始めたら机に置いたりすること。保護者への指導とひてはこちらから~してくださいではなく、何なら出来るか?答えを一緒に導いてあげることの大切さ。
◆お子さんを見ている時に相談される内容についてどうしてそうなるのかなど原因を知ることができた。
◆指導のポイントはもちろんですが、どのように支援するとよいかなど実践的なところもわかって良かったです。
◆食の支援は色んな職種の関わりが大切。連携を取りながら環境を整えることが大切。
◆足が床に接して食べることの大切さ、姿勢、一口量、食べ物の匂いに慣れさせる、細かくして与えない
◆離乳食の与え方(スプーンはまっすぐひく)は学んではいましたが、なぜそうなのかについてモヤモヤしているところがありました。今回実践することが出来実感することが出来ました。
◆口唇、口輪筋の使い方、離乳食の与え方について
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